報道関係各位
九州からもわざわざ見学に?
東大阪の小さな会社のユニークな倉庫見学会
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弊社は毎月、東大阪で倉庫見学会を開催しております。
大手企業が主催する通常の倉庫見学会は、「最先端の物流ロボット」というハード面を売りにしています。
一方弊社では、そのようなものやマテハン機器※の導入ではなく、社内SEが構築した現場で活きる倉庫管理システムやこだわり抜いた現場の工夫・改善を売りにしております。昨年実績では東証一部上場企業に加え、福岡、大分、愛媛など遠方からも数多く来社いただいております。

※マテハン機器:マテリアル・ハンドリング機器の略。物流業務を効率化するために用いられる運搬や荷役作業を助ける作業機械の総称。


■取材していただきたい理由
AIやマテハン機器は物流改善の特効薬となりうるのか?
最近は物流改善のためにロボットを導入するという事が、一種の万能薬のように扱われることが非常に多いのが現状であります。勿論ロボットにもメリットがあり、必ずしも導入に否定するわけではありませんが、物流ロボットは資金的または空間的な制約もあり、大手企業でもなければ導入は困難であると言わざるを得ません。また、物流課題というものは企業毎に多種多様であり、特定のロボットを導入すれば解決するというほど単純なものではありません。
弊社としては、そのような過度な投資をしなくとも、「現場で活きるシステムと人間の工夫・改善によって、倉庫運営に関する問題点を解決することは十分可能である。」ということを倉庫見学会を通じて広く社会に伝え、物流ストレスを感じる企業を1社でも多く減らすことで社会に貢献したいと感じております。

■倉庫見学会の実績
急速に発展するeコマースがもたらす物流の複雑化
東大阪市の零細企業である弊社に、2018年だけで170社、300人強の方が来社、また、東証一部上場企業に加え、福岡、大分、愛媛など遠方からも数多く来社いただいている。
この事実から、ネット通販による注文ロットの小口化と多頻度化により、倉庫運営が複雑化したことで、企業規模の大小にかかわらず、物流面で多くの課題を抱えた企業が増加していることが伺える。

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■弊社の概要
創業50年目の東大阪の倉庫会社、

従来は受注のすべてが三洋電機関連の仕事であった。

その後、三洋電機の業績不振およびパナソニックによる買収の中で三洋電機からの業務受注量が激減、幾度となく倒産の危機に陥ったものの、社長自らそれまで社内の誰もしたことのなかった新規開拓を懸命に行うことで倒産は免れる。

一方、値段勝負で仕事を受託していたため、昼夜を問わずスタッフ総動員で働いても会社に利益が全く残らない状況が続く。「スタッフはこんなにも懸命に働いてくれているのに、どうして利益が出ないのだろう。」悩みぬいた末に辿り着いた答えは「無理な値下げではなく、物流品質を極限まで高めて自分たちしか提供できない仕事をすることで、三協を選んでもらう」というシンプルなものであった。


その後十数年を費やし、物流現場を熟知した社内SEが現場に合ったシステムをオーダーメイドで構築する今のかたちが完成した。現在では大手アパレルメーカーや老舗食品メーカーの倉庫管理業務を受託するなど多種多様な企業からの引き合いが増加している。


■ご興味を持たれましたら、ぜひ三協までご連絡ください。